アーチ接骨院の院内紹介

東洋医学をベースに開発された“刺さない鍼”療法を採用しています。SDP療法と呼ばれる“刺さない鍼”療法で身体の中から治していきます。
鍼を刺すことなくツボを刺激する事により胃や肝臓などの内臓に対して施術を施します。痛みやだるみの根源となっている弱った内臓を活性化し、日々の活力を取り戻していきます。

温熱治療に用いているホットパックは、普通の温めるだけのホットパックとは違います。
ホットパックの中に入っているのは“100％トルマリン鉱石”です。トルマリン鉱石は遠赤外線を発し、体の中から温める効果があります。太陽育成光線と呼ばれる遠赤外線を発し、温めると同時に身体を癒してくれる効果を秘めています。

カイロプラクティックと呼ばれる『矯正』の技術のひとつにトムソンテクニックと呼ばれる技法があります。
この技法は“ドロップテーブル”という稼動式のベッドを用いて骨の歪みを矯正していきます。骨格の歪みは神経圧迫を招き、あらゆる所へ不調を発生させてしまいます。その歪んだ骨格のひとつひとつをドロップテーブルを用いて正しい位置へ導いて、自己治癒力を最大限にもっていきます。

昨今、世界中に重篤な感染症が発生しております。
当院としては公衆衛生の面から清浄に力を入れております。
インフルエンザ等の感染症が拡大しないためにも、大型空気清浄機やスリッパ除菌装置などを導入して殺菌・除菌対策にできる限り気を配っております。

音楽は人々の心を癒すひとつの良薬となりうるという考えを持っています。当院ではただ単に音楽を流すというのではなく、癒しのレベルまで上げたいと考えております。このスピーカーは芸能人の方も多く愛用されていると聞きます。音楽でも治っていただきたい。そんな気持ちを込めて“波動スピーカー”を採用しました。

神社仏閣を建立する際、その地が汚れている「ケガレチ」を、清められた「イヤシロチ」に変えなくてはなりません。「イヤシロチ」を創るには、その土地に竹炭を混ぜて清めてから神社仏閣を建立すると伝えられています。
通気性の衛生面だけでなく、「イヤシロチ」を形成し少しでも癒しの空間を構築できるよう、当院の床下には300kg以上の竹炭を敷き詰めてあります。