- 頭痛、めまいが続く
- 身体がだるく、やる気がでない
- 何をしても気分が乗らない、楽しくない
- レントゲンでは異常なし、だけど首の痛みが続く
交通事故による「むちうち」症は、事故後すぐではなく、数日・数週間であらわれることが多いです。事故当初は何ともなかったのに、急に身体が重だるいかと思えば、その次の日は首が回らない、体が動かないという症状になります。「むちうち」の原因である首のゆがみの改善をしていかなければ、単にマッサージや湿布、電気治療だけではよくなりません。当接骨院では色々な手技で首の歪みを改善していきます。
また、固くなった筋肉を「筋膜リリース」といわれる手技で 筋膜をはがして老廃物を流すという治療をおこなっていきます。 むちうちの場合は緊張でつっぱっている頭皮もゆるめていきます。軽い鞭打ちの症状なら1回か2回で痛みがとれることも あります。
また、当院では接骨院でも自賠責保険が適用されるのでご安心下さい！
痛みを抱えながら、法的な手続きや保険会社とのやりとりをこなすのは精神的にも負担がかかります。 当接骨院では、治療以外にも、交通事故の法的な相談や、手続き、保険会社とのやりとりや慰謝料についてもアドバイスいたします。
- 交通事故にあってしまってどうすればいいの？
むちうちなどの症状から自賠責など保険等でアドバイスさせていただきます。
- 治療費はどれくらい？
自賠責保険が適応の場合窓口負担はありません。 ※一部例外もございます。
- 治療費はどれくらい？
個人でのお手続きは大変です。
患者さんと連携して保険会社との対応にあたらせていただきます。
安心してお任せ下さい。
- 通院で慰謝料がもらえるって本当？給料も補償してくれるの？
慰謝料も給料の保証金も、基本的には保険会社が支払います。
慰謝料は１回の通院につき4,000円程度、支払われます。
一部例外もございますので、手続きや詳細に関してはご相談ください。
車を運転する際、必ずしも一人で乗るとは限りません。家族で買い物に出かけたり、友人とレジャーを楽しんだりと、複数で車に乗る機会が多い人もいるでしょう。どんなに安全運転を心がけていても、避けられない事故というものもあります。
また、同乗者は運転しているわけではないので、事故に気をつけるということができません。
実は、交通事故で受けた体への被害は、運転者よりも同乗者の方がダメージの受け方が大きい場合があります。運転者は事故の直前に、とっさに身構えることができますが、同乗者の多くは、進行方向とは別の方向を向いていたり、ほかの事に気をとられていたりします。そのため、事故の衝撃に備えることができないまま、横から激しい衝撃を受けたり、通常では力がかからない部分に強い力が加えられたりしてしまうことが原因です。これによりむち打ち症を起こす確率がとても高くなるのです。
むち打ちの症状は腫れや痛みなどわかりやすいものばかりではありません。頭痛やめまい、肩痛など、一見むち打ちとは関係のないように思える症状が出ることもあります。これは、体のどの部分にダメージを受けたかによる違いで、皮膚表面ではなく、体の内側の筋肉や骨、神経などの目に見えない部分への衝撃が原因です。
同乗者は、事故が起きた際、加害者側の車両・被害者側の車両、どちらの車両に乗っていたとしても、自賠責保険の適用を受けることができます。「自分は運転していなかったから」「加害者側の車に乗っていたから」と思い、治療を足踏みしてしまう人もいますが、それは間違いなのです。 目に見える部分に異常がなくても、必ず医療機関で診察を受けておきましょう。
病院だけでなく、接骨院での治療も自賠責保険が適用されます。
アーチ接骨院では保険治療に詳しい専門のスタッフがそろっております。保険の手続きなどのアドバイスも行っておりますので、どうぞ安心して治療に専念してください。
